オオイタドリとは?

オオイタドリ(大痛取)とは?

 

 

イタドリは日本全国にぶんぷしている植物で、別名「さいじんこ」「さしぼ」「だんじ」「スカンポ」
なとど呼ばれることもある、やや竹に似ているタデ科の多年生植物です。

 

若い茎は柔らかく、すこしタケノコのような姿をしています。
酸味がありますが、生でも食べられ昔は子供がおやつ代わりにかじることもありました。

 

古くから薬効が知られ、
若葉を揉んで擦り傷などで出血した個所に当てると多少ながら止血作用もあります。
痛みも和らぐことからイタドリと呼ばれるようになりました。

 

 

オオイタドリ(大痛取)

オオイタドリ(大痛取)

 

オオイタドリは北海道に多く分布しています。
通常のイタドリよりも2倍ほど大きな葉をつけ、3m程の高さになるものもあります。
葉の裏側がやや白っぽいのが特徴です。

 

イタドリ同様、若い茎は食用または薬草として用いられ、
漢方では虎杖根(こじょうこん)といいます。

 

葉の部分には葉には長寿遺伝子を活性化させると話題のレスベラトロールが含まれていることで最近一気に注目を集めています。その他、フラボノイド、ビタミンCなどが含まれています。

 

民間薬として古くから、
関節炎、リューマチのほか、止血薬 火傷、じんましんに 鎮静薬、鎮咳薬としても用いられています。

 

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